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出遅れおじさんです。
【ゴジラ-1.0(カラー作品)単純に面白い】
単位認定試験も終了、確定申告も提出しましたので、久しぶりに劇場で映画を観ました。
話題のモノクロ版ではなく「総天然色」版ですが。
正しくは「総天然色」とは米国テクニカラー社の商標「テクニカラー」の日本語訳で、イマドキの映画はいわゆるデジタルのプロジェクションですので、当てはまらないのですが、何となく劇場に来たという「ウキウキ感」が感じられます。
映画の内容については省略させて頂きますが、単純に面白く引き込まれる映画でした。
何よりも今回アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされたとのことで、CGの技術が凄いとしか言いようがありません。
私が特に驚愕したのが、艦船やゴジラの動きと海面の動きの描写でした。
そうなると、是非「モノクロ版」も観ないわけにはいきませんので、来週中頃にでも、チャレンジしてみたいと思います。
uribou(id:uribouwataru)氏はモノクロ版を三度も観たと豪語されています。
モノクロ映画と言えば、高校生の頃ソ連映画の「罪と罰」を観たのですが、モノクロながらレニングラード(現サンクトペテルブルク)の町並みの美しさの描写に圧倒された記憶があります。(プーチンのせいで「ク○な国家」になってしまいましたが)
モノクロの良さは、単に初代ゴジラを彷彿とさせる時代感やレトロ感を想起させるだけではなく、モノクロならではの華やかさ、艶やかさの表現が感じられるからです。
何よりも、モノクロの美波ちゃん 超絶可愛い(チョット ネタバレ)
「エッ、そう言う問題ではない?」
失礼しました。
【白州with白州ハイボール缶】
先日の記事
で、ご紹介したイオン南関東販売のサントリーウイスキー抽選販売で当選した「白州」を本日(初日)早速購入しました。
イオンのお酒売り場で延々と当選メールやお買い物アプリのID、顔写真付き身分証明書等々確認され、レジ裏ロッカーからおもむろにボトルを出して頂きました。
ちらと、いや思いっきりのぞき込むと他は山崎2~3本と響の箱が見えました。
早速、ウイスキーに合うメニューと言うことで、「DAIGOも台所」で紹介された料理研究家山本ゆりさんの「ハッシュトブロッコリー」(比較的リピート率高し)で、白州ハイボール缶と併せて頂きました。
(ひっくり返すのに失敗しましたのでビジュアルがイマイチなのはご容赦ください)
「アレ? すっきり飲みやすくなった?」
まずストレートで飲んだ印象。
白州ハイボール缶がリニューアルされたとき、随分飲みやすくなったと感じましたが、今回は白州そのものが、苦み↓、スモーキー感→、ウッディ風味↑と変わった印象でした。
あくまで個人の感想です。
有り難うございました。