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出遅れおじさんです。
「毎日が日曜日」の特権を満喫して、テレビドラマを録り溜めして見ています。
今期(2026年4月~6月)は以下の11番組を・・・
ドラマは録画を一気見する方なので、溜めすぎていまだに見終えていない(≒見る意欲が湧かない)モノもあります。(文中出演者の敬称は省略)
・月夜行路 (波瑠、麻生久美子)
・コンビニ兄妹 (中島健人)
・GIFT (堤真一)
・エラー (畑芽育、志田未来)
・ボーダーレス (土屋太鳳、佐藤勝利)
・LOVED ONE (ディーンフジオカ)
・刑事、ふりだしに戻る (濱田岳)
・時すでにおスシ (永作博美)
・未解決の女 (鈴木京香)
(以下の2番組は第1話or第2話くらいしか見ていません)
・リボーン (高橋一生)
・彼女が死刑になる前に (加藤清史郎)
今期は気のせいか「タイムスリップ」モノが多かった気がします。
リボーンに至ってはタイムスリップ&転生でした。
次点:第四位~第六位
・GIFT (堤真一)
以前の記事
deokureojisan.hatenablog.com
で、ご紹介しましたように、私は「にわか」では有りますが車いすラグビーのファンで、日曜劇場が取り上げる・・・との期待とは裏腹にイマイチ入り込めませんでした。
スポーツをテーマにすると純粋な競技の部分と取り巻く周辺のドラマの展開が・・・
池井戸潤氏の「ルーズベルトゲーム」や「ノーサイドゲーム」と比べるのも申し訳ない気がしますが。
・コンビニ兄妹 (中島健人)
いつも心温まるコメントをくださるよかよか(id:kaze2fukaretex)様が、以前北九州に住んでいたことのある私に「門司港が舞台のドラマ」と紹介してくださいました。
よかよか様ご自身は、原作との対比で大層ご不満のようでしたが、私は原作を読んでいませんので、肩の凝らない系のドラマで楽しめました。次の「おスシ」同様、食事中にも見ることが出来ます。
N.H.K.らしく「無駄に脇役が豪華」なのも笑ってしまいました。(まるで○馬や×くじのCM?のような)
たとえば、柄本明、満田久子、舘ひろし ect.
ホンの数秒しか写らない中島健人の長兄が加藤シゲアキ。
・時すでにおスシ (永作博美)
コチラも、肩の凝らない系ドラマで、楽しめましたが、アノ最後の展開は・・・
以下、春ドラマの出遅れおじさん的ベストスリーです。
コチラはかなりのネタバレを含んでいます。
第三位:エラー (畑芽育、志田未来)
ビルから飛び降り命を絶った榊原郁恵の娘(志田未来)。
榊原さんをビルから突き落とした畑芽育(警察では遺書もあり不慮の事故とされますが・・)とその母(栗山千明・・・母娘絶縁中)
下で巻き添えになった男性(原田龍二)、とその妻(菊川怜・・・離婚相談中)
等々、複雑怪奇な関係で、それぞれ反発・訴訟沙汰になりつつも次第に・・・と言う面白い人間関係ドラマでした。
第二位:月夜行路 (波瑠、麻生久美子)
ふと知り合った主婦(麻生久美子さん)とクラブのママ(波瑠)が大阪へドライブ。
いくつかの事件に遭遇しますが、波瑠の推理で事件を解決します。
ちりばめられた文学ネタをベースの事件エピソードもそこそこですが、波瑠さんの大阪旅行の金銭的スポンサーの存在や、麻生久美子の寝顔写真を「姫はお休みになりました」と送信する相手の存在がチョコチョコ好奇心をくすぐります。
実は波瑠は高名な小説家で、麻生久美子の夫(田中直樹)が編集担当、費用の負担者であり、寝顔の送信先であったことが中盤以降判明します。
タイトルは志賀直哉の暗夜行路をもじったもので、文学にのめり込みかつ性転換した波瑠さんを許せない(と言いつつ波瑠の作品は全て読破、辛辣な感想文を謎解きPC で・・・)父と波瑠の和解が大きなテーマです。
何よりも、クラブのママという設定なのでこんな美しい波瑠さん見たこと無い・・・
(波瑠さんは化粧映えが凄く、「フェイクマミー」の名門校のPTAという設定とはダンチです)
第一位:刑事、ふりだしに戻る (濱田岳)
凶悪犯に射殺された刑事(濱田岳)がタイムスリップ、やはり殺害された恋人(石井杏奈)との出会いの直前まで戻ります。
恋人を守れなかったという自責から、恋人を犯人から守ろうと、過去の歴史を少しずつ換えようとしますが・・・
途中挟まれるいくつかのエピソードでは、濱田岳の記憶とは異なる(良くも悪くも)結果となりますが、何とか恋人の命は守れます。
ただ、怪しげな占い師(戸田恵子)の助言通り濱田岳と石井杏奈のそれぞれの記憶は失われ、出会いの時と類似のシチュエイションで出会いますが・・・
そう言う設定やストーリーの面白さとは別に、このドラマに惹かれたのは、冒頭のタイトルバックの濱田岳の名前の次に表示される「音楽 岩本裕司 YUIGA」の表示です。
岩本氏はジャズ作曲家、YUIGA(早川結以雅)氏はSax 奏者です。
フイルム映画のような荒めの画質と、暗いトーンに超オーソドックスな4ビートジャズの秀逸なBGM に引き込まれました
www.youtube.com
残念ながら、サントラはCD 化されていないので何れダウンロードで入手したいと思います。
いつもランキング記事で参考にさせて頂いている、「クランクイン」殿サイトでは、上記の次点以上のドラマ(+α)は全てランクインしていますが、このドラマはランク外です。
www.crank-in.net
単に私のヘソが・・・
7月に始まる夏ドラマは「VIVANT」他力作揃いのようで・・・
毎日が日曜日生活も忙しいです。
有り難うございました。