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出遅れおじさんです。
【週回遅れではまってしまったドラマ】
どなたのブログで紹介されていたのか記憶がありませんが、7月16日から始まった、TBSの日曜劇場の「VIVANT」が面白い!という記事を読んで、番組サイトを見てみました。
確かに、記事に書かれていたように「日曜劇場の総集編?」と言いたくなるような豪華な俳優陣のオンパレードのようです。
喩えて言えば、「半沢直樹」と「下町ロケット」、「ドラゴン桜」(この二人は一緒か!)、と「陸王」が共演するドラマといったところでしょうか。
原作は半沢直樹を初めとした上に列挙した池井戸潤氏原作ドラマやドラゴン桜の監督を担当された福澤克雄氏のオリジナルとのこと。
そこまで言われると、見てみないことには・・・
って、気づいたのが「第二話」放送日(7月23日)の前日で、25日締め切りの放送大学第1学期の単位認定試験を終わらせた後のことでした。(締め切りの3日前に終えるなんて、成長したもんだ・・・なんて誰も褒めてはくれませんが)
23日の番組表を見たら午後には、第二話への期待を煽るべく、第一話の「ほぼノーカット(どういう意味やねん)」再放送がありました。
ノーカットにこだわるわけではありませんが、TverのIDが活きているのを確認し、あっという間に第一話を見終えました。(勿論「ほぼノーカット」再放送も録画済み)
これからどうなっていくのかという、先の読めないわくわく感と、テレビドラマとしては異様にお金がかかっていると感じられる作りに、はまってしまいました。
いずれにしても名前の通り「出遅れ」て、周回遅れというか、週回遅れではまってしまうなんて私らしいと言えば私らしいです。
本日(7月24日)段階では第二話の放送も終わっていますが、私はドラマは「ぶっ通し」でみるタイプなので後日楽しみたいと思います。
そういえば今期は池井戸潤氏原作の「ハヤブサ消防団」も放送されていますが、原作を途中までしか読み終えていないので、「録り貯め」状態になっています。
【個人住民税が還付されます】
過去の記事、
で、ご紹介しましたように、2021年から2022年にかけて大きく収入が減りましたので、2023年分の個人住民税は4月、6月の仮徴収分で7,000円も余分に徴収されていました。
上記の記事では、マイナス分は次年度に繰り越し?なんていい加減な書き方をしていましたが、本日市役所からご丁重なお手紙を頂き、「過誤納(余分に徴収したモノはこう呼ぶらしい)」分を還付していただけるとのことでした。
速攻で市役所に電話して、振込先の口座情報を連絡しました。(こういうことのリアクションの早さは自信あり!)
まだまだマイナンバーと口座情報の紐付けの道のりは遠いようです。
有り難うございました。