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出遅れおじさんです。
2月の中ごろには確定申告の数字は固まっていたのですが、本日漸く提出完了しました。
最終的には、配当所得等の扱いについては、これまでご報告させて頂きましたように
【私の場合】
住民税：申告不要、家内を扶養配偶者として明記して確定申告を提出
【家内の場合】
所得税：総合課税
住民税：申告不要、念のため確定申告を提出
と言う形で申告することとしました。
これまで、家内が住民税の確定申告を「手書き」で書いているのを横目で見ておりましたが、いざ自分で手書き申告書を記入しようとすると、想定外に大変でした。
最初の一枚目は、社会保険料の記入欄を間違えてボツ！
二枚目は、漸く書き終わったと思って、チェックしていたら、配偶者控除33万円を控除額に算入するのを忘れているのに気づいてボツ！！
「何のための住民税確定申告じゃ！」
「スイマセン！ 随分長い間、配偶者控除とはご無沙汰でしたので・・・」
と自分自身に悪態をついて、3回目にしてやっと完成した次第です。
私自身の所得税の申告は、e-Taxで提出しているのですが、住民税の確定申告なるものを体験してみたいと言うことで、地元の税務署に家内の所得税の申告書を提出して、市役所で住民税の確定申告を提出して参りました。
二人併せて、還付は約30万円♥
「還付は寝て待て！」
【ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を強く非難します】
やはり最初に想定したとおり、ウクライナ東部2共和国の独立を承認したプーチン大統領は両国の「求めに応えて」という形でウクライナ領内に軍隊を侵攻させました。(今日の段階では、させたようです、と言うのが正確か？)
イギリスを初めとした西側諸国が煽っていたようにも見えることは否定しませんが、力による現状変更に強く抗議します。
併せて、このやり口はクリミヤ半島の併合とほぼ同じ手口です。
我が身を振り返ってみて、沖縄独立を煽って、我が物にしようとする国が近隣にある事を忘れてはなりません。
我が国政府には毅然とした制裁措置を求めます。
有り難うございました。
