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出遅れおじさんです。
星野リゾート投資法人<3287 以下星野R>より分配金を頂きました。
言うまでもありませんが、星野Rは名前の通り星野リゾート<非上場>が保有する投資法人で、星野リゾートグループが運営するリゾートホテルを初め、ザ・ビーやチサンイン等のビジネスホテルを運営するホテル専業REITです。
物件の性格上、ロケーションは全国に分布しています。
資産形成の一環として不動産投資を低リスクかつ高利回りで・・・ということで、分配利回りの高いホテルREITを中心として買い集めましたが、ご想像の通りコロナ禍で見事に爆死して泣く泣く損切りして来ましたが、星野Rは唯一保有を継続しているホテルREITです。
継続保有している理由は、星野佳路氏が提唱するマイクロツーリズムを初めとする国内観光需要に軸足を置いた経営手法に共感しているからに他なりません。
ようやく訪日外国人客は速報値で、2025年は4,263万人で、過去最高であった2024年比+15.8%増でした。中国人は12月単月では対前年比-45.3%の減少でしたが、通年では+30.3%の増加でした。
一方、2025年のインバウンド消費額も9.4兆円と、過去最高であった2024年比16.4%の過去最高を記録しました。
で、高市総理の国会での発言に端を発したとされる、中国の我が国への団体旅行自粛要請が本格化した本年の四半期ごとの訪日客数と消費額の推移は以下の通りです。
(何れも本年分は速報値、<>内は対前年同期比)
訪日客数 消費額
1~3月 10,684千人<+1.4%> 23,373億円<+2.5%>
<内中国人-54.6%> < 同 -50.0%>
4~6月 10,400千人<- 5.3%> 25,096億円<+ 0.2%>
<内中国人-58.0%> < 同 -48.8%>
なんと、中国人の訪日客数も消費額もほぼ対前年比で半減していますが、総額ではほぼ変わらず(or微増)と言う状況です。
風の噂(ネットの噂)では欧米人の間で・・・以下自粛
インバウンド消費は全旅行消費の30%強でしょう。
国内旅行消費はやや伸び悩み気味ですので、インバウンド消費の比率は高まりつつありますが、国内旅行消費の方が遙かに大規模です。
そういう実情をいち早くテレビ等で声高に明言したのが星野佳路氏で、国内需要に軸足を置く星野氏の経営姿勢を高く評価しています。
直近の分配金の実績、並びに今後の見通しは以下の通りです
24年4月期 4,524円
24年10月期 4,609円
25年 4月期 4,615円
25年10月期 6,077円
26年 4月期 6,832円(今回)
26年10月期 6,700円(予想)
27年 4月期 6,850円(予想)
星野Rの分配金は観光需要の回復ぶりにまだまだ追いつけていないようで、コロナ前の6,000円(分割後換算)水準がようやく実現できたところです。
投資口価格については他のJREIT同様、漸く上昇の気配です。
流石に今回の分配金で利回りは5.47%まで上昇、JREITの中の上グループまで上昇してきましたので、じわり、じわりと本年の新NISA成長投資枠の追加購入候補に浮上してきました。

取得額 568,766円(2口 最初の取得は2017年8月)
資産額 499,200円
騰落率 -12.2%
累積配当 156,371円
配当込み騰落 +15.3%
有り難うございました。