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出遅れおじさんです。
8月分の金融資産の棚卸しです。
8月もトランプ大統領に振り回された一ヶ月でした。
アラスカの米ロ首脳会談に始まり、対ウクライナ及び保護者(EU主要国首脳)を交えての三者面談 等々ありましたが、何れも有効な和平提案には至っていません。
ロシアの強硬姿勢ばかりが改めて強調されていますが、ホワイトハウス関係者はニュースを見ていないのかしら・・・
夏休み最大のイベントであるジャクソンホール会合ではパウエル議長がついに「利下げ」に含みを持たせたことがマーケットでは好感されました。
一方、我が国は・・・
先月、大ニュースとなった相互関税15%も、日にちが過ぎれば「一体何時から・・・」という感じで、国内政局の停滞と歩調を合わせるかのように行き止まったままのようです。
日経平均の最高値更新と最近の凡そまともな世論調査結果ともいえないマスコミの石破内閣支持率上昇で気をよくしてズルズルと長居をされたら堪ったモノではありません。
主立った指標と私の株式資産の推移は以下の通りでした。
24年末 7月末 8月末
日経平均 39,894 41,069 42,718(円)
ダウ平均 42,544 44,130 45,444($)
NASDAQ 19,310 21,122 21,455
REIT指数 1652.94 1859.19 1917.89
株式資産 Base △ 69.5 △424.8(万円)
(対前月 △355.2万円)

7月末残高に8月の取得簿価(AIPI購入)0.6万円を加算した株式資産合計は5,578.3万円でしたので、対前月末騰落は+6.37%でした。
明日の月次騰落ヒストグラムのところでご紹介しますが、この形でデータを取り始めて以来のベスト4です。
8月 年初来
出遅れ +6.4% +7.7%
日経平均 +4.0% +4.6%
JREIT指数 +3.2% +16.0%
ダウ平均 +3.1% +6.8%
NASDAQ +1.5% +11.1%
月次では全ての指標に勝てました。
年初来でも日経平均には勝ちましたが、日本株(シェア59%)、米国株(同31%)、JREIT(同10%)の加重平均を見れば
4.6×0.59 +11.1×0.31 +16.0×0.10 = 7.7%
なので、結果として指標通りと言えば指標通りです。
日米株等の対前月騰落は以下の通りでした。(単位:万円)
資産額 騰落 騰落率
・総額 5,578.3 △355.2 △7.7%
・日本株 3,800.0 △303.3 △8.0%
(JREIT含)
・米国株 1,778.3 △ 51.9 △2.9%
為替差 ▼ 43.7 (150.7→147.0)
ドル建て △ 95.6
【資産構成】7月のリスク性、非リスク性資産の比率の変動要素は以下の通りです。
・リスク性資産変動要因
株式購入 (+1万円)
株式評価増減 (+355万円)
投信の評価増減 (+5万円)
・非リスク性資産変動要因
投信積立取崩し (-5万円) 上記に同じ
株式購入 (-1万円) 上記に同じ
受取配当 (+2万円)
企業年金取崩し (-33万円)
非リスク性資産が37万円減少、リスク性資産が366万円増加しましたので、リスク性資産の比率は60.8→62.4%とさらに上昇しました。

それぞれの資産毎の騰落は以下の通りです。
(株式の対前月、年初来は配当除く、取得来は配当込み)
尚、この集計では小規模企業共済積立金は企業年金に便宜上含まれています。
比率 対前月 年初来 取得来
・株式 58.4% △ 5.0%(△263万円) △ 7.7% △142.7%
・投資信託 2.5% △ 2.2%(△ 5万円) △ 7.7% △ 43.0%
・預金 14.0%
・企業年金 23.6%
・合計 100.0% △ 5.6% △ 78.1%
2025年7月末時点のリスク性資産(株式+投資信託)の向け先別(株式、債券、不動産及び国内、海外の比率は下のグラフの通りで、日本株上昇もありますが、米国株上昇(いや半分以上為替です)の影響でさらに海外比率が上昇しました。

申しわけありませんが、明日に続きます。
有り難うございました。