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出遅れおじさんです。
本日(4月13日)は東京国立博物館の特別展「百万石! 加賀前田家」の内覧会に参加しました。

前田家と言えば、初代前田利家公の上記の看板にも描かれている「金ピカ」の甲冑が思い出されますが、なんと展示室の入り口にいきなりデンと鎮座していました。
目映いばかりのものを想像していたのですが、拍子抜けするほど「金ピカ」では無く、渋いいかにも年代を経たという「黄金色」で、むしろこちらの方が味わいが・・・と言いたくなるような雰囲気でした。
利家公は関ヶ原の戦いの前年1599年に没していますので、余波戦国時代の最中、この冑はさぞや威厳を放っていたのでは・・・と、思われます。
先端のとんがり部分は鉄の兜の上に革を張り付けたとのことです。
展示は甲冑から刀剣、茶道具、文書(万葉集写し他)、明治時代の前田侯爵家の所蔵品(ルノアール等)に及ぶ等多岐に及んでいました。
お土産にいただく図録の表紙もエンボス印刷で豪華絢爛でした、

(左上はいつもショップで買ってくるクリアファイルです)
【理性崩壊(1)】
上野の帰りの夕食は・・・
悩む前に、気分は「六厘舎」のつけ麺と決めていました。
八重洲イブニングラボの日など、夕食後所用のあるときは行列時間が読めないので並びにくいのですが、上野の帰りだったら後は帰宅するだけなので。
2月末のドック検診が終わってからの「理性崩壊」の集大成・・・それほどのモノでも無いですが。
ただ、多少の理性を保って「特盛り」ではなく「大盛り」で。

記事を検索したら、前回は昨年(2025年)9月の運慶展の帰り以来ってほんの半年ぶりです。
【理性崩壊(2)】
上野の帰りにはどうしても徘徊したいエリアがありました。
昨シーズン以来、革ジャンが一つ欲しくて探しています。
もう着る季節では無いことは重々承知しています。
革ジャンを探すなら「アメ横」です。
ワタシが欲しい革ジャンのスペック等は決まっていて、
「ライダースジャケットのダブルで黒じゃ無い」
実はこれが結構ハードルが高くて、なかなか見つかりません。
ネットで検索すればまれに「ラム革」の黒以外もあるのですが、ラム革の黒以外というのは表面の質感がイマイチと言うのが多くて・・・今日見て回った中でも、黒以外のラム革のジャンパー(勿論ライダースのダブルでは無い)もありましたが、やはりイマイチという感じでした。
上記の条件を店員さんに伝えると、皆さん一様に「ウーン」と呻って、
「ウチには置いて無いけど、アソコとかアソコへ行ってみたら」
と親切に教えてくださいます。
結局、6店舗(アメリカ屋3店舗、革の館、中田商店、舶来堂)まわって、最後の舶来堂で発見しました。
素材は馬革(ホースハイド)、カラーはバーガンディで質感は言うことありません。
小物用のポケットのたくさんついたコテコテのライダースジャケットというより、シンプル系。
欲を言えば肩周りのサイズが少し緩いかな・・・というのが難点でしたが。
幾らワタシのようにたるんだ体型でも革ジャンはピタピタで無理矢理引き延ばしたように着るのが格好良いとは思うのですが。
散々悩んで「お買い上げ」となりました。

親切に色々お店情報を教えてくれたアメ横の店員のミンナー・・・ありがとう!!
有り難うございました。