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出遅れおじさんです。
先週の金曜日(5月1日)のことですが、映画「プラダを着た悪魔2」を観に行きました。
これは私としては画期的・・・いやいや下に書きますが、前作「プラダを着た悪魔」は、なかなかテンポの良い展開で好きな映画の一つです。
なにが画期的かというと、幾ら好きな映画の続編とはいえ公開(5月1日 日米同時公開!いやいや時差を考えると日本で世界初公開!!)初日に見にいった事が一つ。
もう一つはゴールデンウイークの最中に外出する・映画を見に行くという行動に出たことです。
毎日が日曜日暮らしの立場を最大限活用すべく、断じて土日祝日は外出しないをモットーとする(それほどのモノでも無いですが・・・)私が、しかもGW中に出かけるなんて・・・
5月2日以降の事を考えると、5月1日しかない(キリッ)
5月1日が休日か平日か・・・は議論が分かれるところですが、我が千葉県、特に千葉市南部から富津市にかけての、湾岸・内房地域は重厚長大産業の集積地で大抵の企業は5月1日が労使の協定上休日となっています。
劇場はそこそこの入りで、やはり圧倒的に女性比率が高かったです。
さすがに、本作の内容に触れるのははばかられますが、前作の中心メンバー4名が20年の年月を経て再結集して、20年を経て人生を感じさせるのは面白いですし、何ら違和
感が無いにのは驚きです。

女性の年齢を論うのはマナー違反ですが、前作と本作の公開時点での凡その年齢は
・メリル・ストリープ(ミランダ役) 56歳→76歳
流石に、米国でも「働き方改革」が進んだようで・・・(以下自粛)
彼女の出演作品はいくつか見ていますが、「ペンタゴンペーパーズ」(トムハンクス主演)の社長役は他に換えがたいです。
メリルさんの代表作としてこの映画が取り上げられないのは残念です。
でも・・・76歳にして、ポスターにも描かれた深紅の肩出しドレス姿は圧巻です。
・アン・ハサウエイ (アンディ役) 23歳→43歳
前作で感じましたが、採用直後の「頭の良い太った女」という垢抜けなさ、と「プラダを着た悪魔」モードのビジュアルのギャップは凄かったですし、20年を経てもなお色あせません。
彼女を抜擢したプロデューサーの眼力には感服です。
一つだけ新作の「ネタバレ」を・・・
終盤、真っ黒のドレスで黒髪をアップにまとめた姿はドキッとするくらい惹かれます。
実は、前作の映画が面白すぎたので原作を見つけ購入して読みました。

どんなに綺麗なお姉さんでもこんなピンヒールで踏まれるのは・・・(失礼しました)
ちなみに、新作のプログラムの表紙は、このピンヒールが二つ並びます。

率直に言って、原作より映画の方がストーリー展開が面白く親しみやすいです。
ランウエイ編集長の座からミランダを降ろす策謀、及び再就職に当たってのミランダのコメントは映画版の独自ストーリーです。(そこが好きなのですが・・・)
映画では、訣別は噴水へ携帯電話を投げ入れるに留まり、ミランダもアンディの才能を認め、アンディもミランダに感謝・・・と言う流れですが、原作ではミランダを人前で「F**k you, Miranda! F**k you!」とののしって、実家へ戻ってしまいます。
これでは、次作への展開は難しいと言わざるを得ませんし、「成功のために魂を悪魔に売る」というと言う行為のむなしさだけが残ります。
この映画も中々面白いので、そのうちもう一回観に行こうかな・・・
有り難うございました。