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出遅れおじさんです。
先週末、ポカンとスケジュールが空いたので、久しぶりに館山まで蕎麦を頂きに千葉県縦断のドライブに出かけました。
ルートの南半分は以前もご紹介した、私の愛して止まない「国道410号線」

の、つもりだったのですが、やはり予感は的中、往路は前週房総半島沖を通過した台風の影響で、道中二カ所ほど片側通行止め交互通行の区間があり結構信号待ち(+その後のぞろぞろ運転)をしました。
道路保全に関わる皆様! ありがとうございます。
従って、帰路は館山道を安直に北上しました。
蕎麦はいつもの「手打ち蕎麦 たちばな」で以前から壁の張り紙で気になっていた、「辛み大根蕎麦」を頂きました。
勿論。十割蕎麦、大盛り+いつものデザート付きでした。


と言うところで、アルピナさんの走行距離もほぼ2,500kmとなりましたので、前回
に、続いて○と×を以下追記します。
【アルピナさんの○と×(第二弾)】
【○の部分】
・四輪駆動のアレコレ
アルラットの名前の通り、この車は4輪駆動です。
従って、「エッ?」と思うほど、回転半径は大きいので、狭い駐車場等では切り返し回数が増えます。(買う前から覚悟していたことですが)
ただ、通常時は殆ど後輪駆動のままのようで、極めて素直です。
ターンパイクの緩い上りコーナーの出口でガバッとアクセルを踏み込んだとき、一瞬前輪が「オレも頑張っているぜ!」と引っ張って行くのを感じさせました。
後輪が空転しなくても「トラクションが必要?」と感じたシチュエーションで前輪に駆動力が分配されるようで、流石!と感心しました。
・74.4kgfm(今風に言えば730Nm)の底知れないトルク
上記のような場面で、アクセルを半分以上踏み込んでみましたが、「手に負えない?」と一瞬感じさせるほどの加速感でした。ニ三度しか試していませんが。
・聞き疲れしないオーディオ
多分人生で初めてオプションのオーディオ(ハーマンカードン)をチョイスしました。
(セットオプションですが)
オーディオおタクなので、車内での音響環境等、はじめから当てにしていません。
以前乗っていた、メルセデスのCクラス、BMW130、SLK・・・ずっと標準オーディオでしたが、「ひどい」の一言でした。
大体100~200Hz辺り(ピアノのまん中のラの音の1~2オクターブ下)の、バスドラムやベースの音がドンドンブカブカと反響し聞くに堪えませんでした。
ハーマンカードンは音のバランスとしてはかなりアップライトで、そのドンドンブカブカの辺りは潔くスパッと絞られています。
女性ボーカルなど聞きながらドライブするのは快適です。
【×の部分】買う前から分かっていたことですが・・・
・ナンともテンションの上がらないメーター表示
BMWも時流には逆らえずメーター表示が全面LEDパネルに変更されました。
ただ、この表示は頂けません。

オジサンはもっと直感的にエンジン回転数と速度(上昇下降のプロセスを含めて)を知りたい!
メルセデスCクラスも現行の206型から、全面液晶になりましたが、「オジサン心」を多少は理解しているようで、「クラシック」というアナログメーターのままの画像表示モードが残っています。
アルピナ(というかBMW全般)は、コンフォートモードであれば速度計、タコメーター上の赤いラインを目で探すしかありません。
・洗いにくいホイール
記憶が曖昧で恐縮ですが、自動車評論家の五味やすたか氏が言っていたと思いますが、アルピナの20本スポークを「愛車精神が試される」と評していました。
この「クラシックホイール」は掃除しにくいことこの上ありません。
スポークの裏のリング状のくぼみが特に洗いにくいです。
諸悪の根源は、テクスター社のブレーキパッドで、ホイールが真っ黒に汚れるのはドイツ車の「お約束」です。
以前、メルセデスのSLK(初めてのドイツ車)に乗っていた頃、ダスト汚れに閉口して、「みんカラ」で調べてみましたが、紹介されていたダスト汚れ対策パッドも、ブレーキのタッチが良くない・・・という評判でした。
ケルヒャーの高圧洗浄機でも買おうか・・・と思っています。

なお、8月21日給油時点(走行距離2,260km)での満タン法での納車来累積燃費は14.77km/lでした。
有り難うございました。