出遅れリタイア日記

年金生活への移行 資産運用等

本日付けで退職・・・明日から肩書きは「無職」です

当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。

出遅れおじさんです。

 

 本日、6月30日を持って私 出遅れおじさんは会社との縁が切れ、明日からは完全な自由人となります。

 

 花束を貰って皆さんから見送られ・・・

 

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自作自演でお花を・・・

 という儀式は役員を退任した2年前にすでに終わっていますし、「非常勤」という立場を良いことに、コロナ禍を口実に殆ど会社にも出社しておりませんでしたので、社会人(会社人?)最終日という感慨は全くありません。

 

 さし当たっての悩み(悩むほどのものでもありませんが)は、明日からアンケート等の「職業欄」をどう書こうかと言うことです。

 

 いままで、「役員」という肩書きにしがみついていたわけではありませんが、アンケート等では「会社役員」と言うしか選択肢はありませんでした。

 

 会社から給料を貰っておいて、「無職」は名乗りづらいし、事件でも起こせば会社の名前は晒される可能性はありました。

 

 「会社員」というのもまやかしでしか有りません。

 

 ところで、「会社員」と「役員」の立場の違いをご存じですか?

 端的に言うと、

 

・会社で転んでも階段から落ちても「労災保険」適用外です。すべて自己責任です。

・「雇用保険」も有りませんので退職後、職安へ行っても失業手当は貰えません。

・基本は「単年契約」です。その上、年度内で解任されても誰も護ってくれません。

 

「エッラソーな能書きだけ垂れて、高い給料を貰って・・・」

とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、実際はそんなお気楽なものではありません。

 

 端的に言うと如何なる法律や制度も我が身を守ってくれない不安定な立場であるということに尽きます。

 

 本題に戻って、明日から職業欄に何と書くかですが、

年金生活者」というのも現役の被保険者の皆さんの神経を逆なでしかねないし、

「専業投資家」というのは憧れの肩書きではありますが、含み益を除いた投資リターンより、年金収入の方が多いのでおこがましいし、

 

どうも「無職」というしか無いようです

 

有り難うございました。