出遅れリタイア日記

年金生活への移行 資産運用等

何故、持ち主は靴ほど美しく皺を刻めないのか・・・靴を磨きました

当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。

出遅れおじさんです。

 

 土曜日は午後から雨というか低気圧の影響で暴風雨の恐れありと言うことでしたので、久しぶりに靴を磨きました。

 靴を磨く前に自分を磨け? 仰るとおりです。

 

 前回記事を揚げたのが10月の中旬で、お正月休みにも一回磨いておりますので、ほぼ3ヶ月に一度位のペースになっています。

 昔はほぼ月一度くらいのペースで靴磨きをしていたのですが・・・

 暇になったのには違いないですが、革靴を履いて外に出る機会が減ってしまったからだと思います。

 

 汚れを落とし、クリームを塗って磨き上げ、ワックスでつま先と踵につや出しする・・・橋本龍太郎元総理が仰っていたように、無心になれます。

 

 今回紹介する写真は、先月末に

deokureojisan.hatenablog.com

の記事で紹介させていただいたスニーカーです。

 

 未使用の状態の前回の写真以降、数回着用して昨日磨いたものです。

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全体にクリーム塗布後、つま先と踵をワックスでハイシャイン仕上げ

 つま先と踵のつや出しワックス掛けが効いているのと、履き皺がくっきりと見えるようになりましたので陰影を帯びた立体感のある表情になりました。

 

「バカか、オマエは?!」

 

 と言う声が聞こえそうですが、雑談ネタの記事でさんさん書かせていただいております通り、○○マニア・☓☓オタクという人種は凡そ世間の皆様の理解を逸脱した価値観で生きています。

 

 革靴オタクの根源は、工芸品的な細工・色つや・姿形の美しさを愛でると言うことにあると思います。

 一般的に皮革製品マニアには、使用や手入れに伴う色つやや表面の表情等の所謂「エージング」を楽しむと言う方々が多いようです。

 それに加えて革靴マニアは甲の部分に出来る「履き皺」を愛でるという、一般の方から見て実に「気持ちワルーイ」性癖があります。

 

 私自身、同好の士のサイト等眺める場合も新品の靴より履き古された表情豊かな靴を眺める方が好きです。

 靴屋さんやデパート等で靴を眺めているときも、履き込んで磨き込んでいったらどんな表情に変わるかというのが興味の中心です。

 

 しかしながら、つくづく感じるのは、靴は美しくエージングを重ねてゆくのに、鏡の中の持ち主は齢とともに徒に皺を重ねてゆくのみ。

 確かに我が顔に使うクリームより靴クリームの方が高いのは事実です。

 

有り難うございました。